📉 AC・AVC・MC の関係
平均費用(AC)=「1個あたりの総費用」=TC÷Q。最初は固定費が薄まって下がり、やがて可変費の増加が効いて上がる、
U字になる。
平均可変費用(AVC)=「1個あたりの可変費」=VC÷Q。こちらも同じ理由でU字になるが、
固定費を含まないぶんACより下にある。
平均固定費(AFC)=「1個あたりの固定費」=FC÷Q。作るほど薄まって
右下がりに下がり続ける(0にはならない)。
限界費用(MC)=「あと1個作るときの追加費用」=TCの傾き。
📏 AC − AVC = AFC:AC線とAVC線のタテのすき間がAFC。右へ行くほど固定費が薄まりすき間が縮む=AC線がAVC線に近づく。総費用の3つ(TC・VC・FC)に、平均の3つ(AC・AVC・AFC)が1対1で対応する。
🔑 MCがAC・AVCの最下点を下から貫く理由:追加1個の費用(MC)が平均(AC・AVC)より安ければ平均は下がり、高ければ平均は上がる。ちょうどMC=平均のとき、平均は増えも減りもしない=そこが平均の最小点になる。