🚢 自由貿易・保護貿易の余剰分析シミュレーション自由貿易は総余剰↑/関税・数量制限は死荷重で総余剰↓。国際価格・関税・輸出入・FTAを面積で確認

問題設定:需要 D=120−Q、供給 S=20+Q(自給自足の均衡は価格70)。世界市場では国際価格 Pw=40 で買える。 貿易を開いて自由貿易にすると価格が下がり、総余剰はどうなる?(輸入国のケース)
🌐 自由貿易と余剰(縦軸=価格・横軸=数量)
Q P 数量 Q 価格 P 需要 D 供給 S 国際価格 Pw=40 自給E
消費者余剰
1250
生産者余剰
1250
総余剰
2500
輸入量
0
消費者余剰生産者余剰

📋 自給自足 → 自由貿易(輸入国)

自給自足自由貿易
消費者余剰12503200
生産者余剰1250200
総余剰25003400
💡 かんたん解説:自由貿易で価格は国際価格Pw=40へ下がり、安く輸入できて国全体ではいちばん得=総余剰が最大(2500→3400、+900)。 生産者余剰は減る(1250→200)が、消費者余剰の増加(1250→3200)がそれを上回り、国全体ではプラス。