🌐 マンデル=フレミング・モデル シミュレーション小国開放経済・資本移動完全(BP曲線は世界利子率 r*=5% で水平)

使い方:まず資本移動(完全/不完全)と「相場制 × 政策」の4パターンを選び、ステップ①→④を順に押す(または「▶通しで再生」)。IS・LM・BP の動きと、最終的な実質GDP(Y)を確認しよう。資本移動が完全か不完全かで効果の大きさが変わる。
Y r 実質GDP(国民所得) 利子率 BP(r=r*) IS₀ LM₀ IS LM E₀ E₀
実質GDP Y
500
国内利子率 r
5.0%
= r*
為替レート
資本移動・介入
均衡

📋 4象限まとめ:政策は「有効」か「無効」か

財政政策
(政府支出↑)
金融政策
(マネー↑)
変動相場制 無効 ✕
円高で相殺
有効 ◎
円安で増幅
固定相場制 有効 ◎
介入でマネー増
無効 ✕
介入でマネー減
🎯 覚え方:資本移動が完全なら、国内利子率は必ず世界利子率 r* に引き戻される。だから 変動相場=金融政策が効く/固定相場=財政政策が効く(=対角線で有効)。効かない側は 為替(変動)か介入によるマネー増減(固定)で打ち消される。